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体験談

子どもの不登校

(Y・M氏/女性・当時55歳/主婦)

おとなしい真面目な娘が不登校になって。
「家族療法」で、親の通信カウンセリングを行い、子どもの笑顔が戻った

【症状】

今思えば、高校受験の時から、無理をしていたのかもしれません。特に良い高校、立派な学校へ行きなさいと言った記憶はありませんが、主人が勤務医で、兄も医学部に通っていたので、プレッシャーがあったのかもしれません。

毎日夜遅くまで勉強をした甲斐があって、第一志望に合格しました。しかし、喜んだのも束の間、高校一年の夏休みが終わった二学期の初めから、朝起きられなくなりました。学校も休みがちになり、部屋に閉じこもるようになりました。

朝起きられなくて、身体もだるいという事で、病院にも連れて行きましたが、特に異常はありませんでした。

夕方から夜にかけては少し調子も良いらしく、毎日パソコンに向かっています。

精神科に行って、お薬を処方してもらいましたが、本人が飲みたくないと言うので、2~3回服用した後は飲まなくなりました。学校もほとんど行けなくなっていました。

そんな時に、新聞の広告で税所弘先生の「わが子のうつ病を治す12の方法」を読んで、早起き心身医学研究所に電話をしてみました。

【治療経過・所感】

早起き心身医学研究所に電話して、「やはり本人(娘)を連れて行った方がよろしいでしょうか?まだこちらの事は娘に伝えていないのですが」と聞いてみると、「まずは、お母さんだけいらして下さい」と言われました。

初診カウンセリングでは、まず“親が動じないこと”そして“親が病気の事を理解すること”と言われました。そして、親が(特に母親が)子どもに過干渉になり、子どもの不安を増幅させてしまうので、まずはお母さんが通信カウンセリングを行ってみて下さいと言われました。

私自身が、朝5時に起きて、早朝散歩を行い、誓ひを続けました。
すると、今まで必要以上に娘の事を心配して気持ちがふさいでいたのが、少しずつ心に余裕が出てきたのです。

また、月曜の早起き会や、土曜講演会に出席するうちに、同じように子どもの事できているお母さんと仲良くなって、おしゃべりをしたり、お茶を飲みにいくようになりました。

すると不思議な事に、私の心配が減って、明るく行動的になると、娘もリラックスして、時々笑顔も見せるようになったのです。
私は、税所先生の「子どもは親の言う事はきかないけれど、親のする事は真似するものだよ」という言葉を思い出しました。

私は知らず知らずに、娘を心配するあまり過干渉になって、自分自身もうつ的になっていたのに気付かなかったのです。それを気付かせてくれたのが、通信カウンセリングと月曜の早起き会、土曜講演会でした。

娘はまだ学校を休む日もありますが、何とか無理なく通っています。これからも税所先生やカウンセラーの先生のアドバイスを頂きながら、私自身が明るく健康で、娘の見本となれるように頑張っていきます。

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