内容:
自然環境が問い直されている今、一方では、人間が本来持っていたはずの、あるがままの心理・生理の自然状態が問い求められている。これが欧米を中心に確かな健康ケアとして定着、進展している。
東洋ではすでに古い時代から受け継がれてきた心身管理の思想がまさにこれである。今、洋の東西の、人間の心と身体を見守ろうという動きが、21世紀を目前に「モーニング・ケア」で焦点を結ぼうとしているのだ。
税所式モーニング・ケアは、5つの実践法から成り立ち、それぞれに複数の基本目的を有した古くて新しい健康法である。その中味と成果を公開する。
初版発行: 1990/10/10